SI業界の良いところ「経験値の幅」

華麗なる転職でSI業界を脱出!

様々な仕事をこなすが故の経験値アップ

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SI業界の良いところを考える

これからSI業界を去ろうとしている人は、SI業界の悪いところが嫌で他の業界へ転職しようと考えている人かもしれません。しかし、SI業界での仕事には次の仕事に生かすことができる貴重な経験も多く含まれているはずなので、SIの良いところについてじっくり考えることも大切です。基本的にSIは実装などの作業は行わず、プロジェクトを管理する側として働くことがメインになるので、ITエンジニアを目指していたはずなのに何か違うと感じたり、物足りなさを感じることがあるかもしれませんが、SIだからこそ経験できるようなことも数多くあることは確かです。

SIは経験値が違う

SIが手がけるシステム開発は分野を問わないことが多く、ITという共通点を通して様々な分野の仕事に関わることができます。SIの基本はコンサルティング、プロジェクト運営、システム保守なので、IT戦略をどうしていくかを提案するために、顧客の事業に関する知識や情報を取り入れる必要もあります。様々な業種の舞台裏で仕事を繰り返していくと、自然と社会の仕組みが理解できてくるので、転職先探しの参考にすることもできるでしょう。

人との出会いから学ぶことが多い

細分化されたタスクを担うメンバーを集めることは、SIの重要な仕事のひとつです。大きな開発プロジェクトでは100人を超えるメンバーを抱えることもあるので、仕事上いろいろな人との出会いがあります。SIが外部に振り分ける仕事は、それほどスキルがない人がこなせるものも少なくないので、関わるエンジニアのレベルも幅広いのが特徴です。うまくプロジェクトを運営していくためにもSI側のコミュニケーションの取り方は重要ですが、多くの人と関わっていると、個性の違いや能力の違いを目の当たりにするので、その中には自分が目標としたいような魅力的な人もいれば、客観的に見て改善すべき点が多いと思える人もいるでしょう。どんな仕事でも人を見て学ぶことは多いので、出会いの数が多いSIで働いているということは、社会人としての貴重な経験です。

経験は人を強くする

顧客や外部のエンジニアなど、立場を問わずいろいろな人との出会いがあると、思うようにならないこともたくさんあります。良かれと思って言ったことで相手を怒らせてしまうことや同僚と意見が食い違うことなど、数え上げればキリがないほどの辛い経験をすることがあるかもしれません。それらの経験を全て悪い思い出として片付けてしまうこともできますが、辛く苦しい経験から学ぶことによって人としてさらに成長することができるので、転職を考えるタイミングだからこそSIの良いところをしっかりと受け止めて、その経験から自分が何を学んだかを再確認することが大切なのです。

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